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2017/04/28 15:12 |
模型塾原型(後半)

無事に12月の最終日も参加することが出来まして、
模型塾25期男性フィギュアのアナログ原型を卒業致しました。
前日にまさかの風邪と発熱…本気で焦った…

結論から言うと全然完成しませんでした…!w
途中からいつもの気になって修正する後退ターンが自分の中で発病したので
せめて毎週のテーマで教わったところまでは進めようと奮闘してましたが
やることも教わることの情報量も前半の1.5倍ぐらいになっているので
そんな順風満帆にはいくわけもなく。
それでも、自分が今まで作ってきた中では割と早く納得できる形に進めている気はします。

ということで、後半部分のまとめと
習ったことや感じたことを。

⑥手を作る


手を一度切り離して手を作ります。
握りこぶしや開いてる手など手の動きで作り方は多少異なりますが、
私の場合は握りこぶしとマイクを握っている状態。
手は前から苦手意識が強いところで唸って作業していましたが、
一週間苦労した手は「小さいからもう一回作ってね☆」という一言を頂きました(笑)
二回目の方が断然早く作れた。

個人的に意識をしておきたいポイント
①男の人の手は結構大きい
②手の甲の筋は筋の間をへこませる方が綺麗
③キャラや状況で握りこぶしの力具合を考える




全体のバランスを調整
いくら服がくるからと言ってもそれなりにバランス整えた方がいいような?
と勝手に思って筋肉や骨やねじれを微調整


⑦髪を作る


身体調整に飽きがきたので髪を作りだしました。
千秋は割と毛が長めの短髪(?)なので、前髪と後ろ髪で分割。
とりあえず資料見つつ何となく盛ったので似てない。



首の部分で分割を入れてますが襟足が長いので分割線は隠れそう。
髪の毛の削り方やスジ彫りのやり方もここで習いました。
今まで髪の毛削るとき何も考えてなかった…と反省したので、
頭使いながら考えつつ削るようになりましたw



ごちゃごちゃさせてしまった…
風になびかせたかった(アイドルなので)


⑧分割、服の造形

分割と服は同時進行みたいなところがあって、
分割が先になるところと、後から分割した方がいいところがあるそう。
それから裸が綺麗に出来るまではなるべく切らない方が良いそう。


分割のイメージ図を描いて何処をどう分割するかを検討。
先生にも見て頂いて、汚くて申し訳ないんですが写真のように分割することに。
ヒーロージャケットから手首が見えるところは譲れないので
どうしたらよいかご相談させて頂いたんですが、
右下のような分割がいいのでは?と指南して頂きました。
こんな細かいパーツ分割が出来るかはさておき、
大事なのは自分が見せたい箇所を作れるか否かですからね。
千秋の手首の為に頑張る所存

先送りにしてきた腰の紐問題だけは良い案が結局浮かびませんでした…
紙、針金、粘土で作る…強度と動きが欲しいけれど何がよいのやら。


服の造形は皺だったり見せ方だったり。
体のラインと服の関係に気を付けながら作ると良い部分もあったり。
余談ですが、先生がお話しになった着物の話が面白かったです。
服に限らず何かを作るときに、その歴史なり魅せ方なりを知ってると表現するときの
強みになるような気もしました。


ブーツの部分だけ先に切って、とりあえず服を。
この時点で最終講習日の三日前だったので全裸は避けよう(?)と思って
ほぼ前部分だけ何となく服を盛りました。
ちょっと細いかなぁと思うので本当は腰辺りもうちょっと肉足さないと駄目かなと。


⑨表面仕上げ
原型はここまでいきませんでしたが、講義は表面仕上げについて。
サンドペーパーとかラッカーパテとか筆塗りのサフとか。
先生が紹介した缶サフは造形村のグレー。
私は造形村のサフは透明をサフレス塗装(もはやサフレスではない)するときに
使っております。
グレーはいつもクレオスの1000番だったんですが、造形村もそれぐらいなのかなぁ

あとラッカーパテが半年たつと固まって使えなくなるのめっちゃわかる…!
と思って講義中頷きまくってしまったw


ということで、模型塾の座学や実演はこれで終了。


私の原型はここまででした。
半分も終わってないしパーツも揃ってない…(白目)
見ると直したいところたくさんあるし、これがWF原型だったら12月でこれって…死…って
感じですけれども。

先生が最後に仰られていた、1個目の原型は完成しなくてもいいよの話があるのですが。
私はこれが1個目どころか二桁目の原型なので、完成させないわけにはいきませんw
来年のイベント展示という締切も勝手に設定したので、
ちょこちょこ進めては偶にフリー枠に通ったりして行こうかなぁと思っております。



最後に超個人的な意見ですが。
模型塾は私個人には非常に相性のいい場所だったなぁと思います。
世の中にはたくさんの模型の集まりがあるし、どれもそれぞれ個性があるので
こればかりは自らで行ってみて体験してみるしかないかなとは思いますが。

毎週毎週楽しかったし、ずっと学びたいと思っていたこともたくさん学べました。
私はどうも人に聞くことが苦手で、コミュ障を拗らせているというか
誰かの貴重な時間を割かせるような原型か…?みたいなことをついつい考えてしまう質で。
けれど塾にいる間は生徒特権(?)で、いっぱい学ぶのが使命!みたいな
強い心が持てることと、先生が一人一人に周ってきてくださるので、
今更聞けないような超初歩なことでも尋ねられる機会があったりですとか。
その環境に助けられたことがたくさんあって、
本当に通ったことは大きかったなぁと思います。


理由は何でもいいと思うので、ちょっとでも気になったら是非一度
足を運んでみてください。
造型がもっともっと楽しくなるのではないかと思います!
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2016/12/23 03:01 | Comments(0) | 造形

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